2017年 07月 08日
ZX-9R 続整備

今回は
グリップ交換
フロントブレーキ交換
ブレーキフルード交換
の3点。

順序的には接着剤を使うグリップ、ブレーキフルードの交換があるのパッドから、でラストはフルードです。
気に入らなくはないけど、内部で剥離しかかってるので交換対象のグリップから。
交換前



中央から4本程度引きます。

次に差し込みますが、大きな穴のほうがスロットル側、小さいほうがクラッチ側です。

時にはゴムハンマーで叩き、まわしたり押したりで差し込み、位置決め、よじれなどをなくし完成。

いい感じ。
次はブレーキパッドの交換です。


キャリパーは12mmのボルト2本で適度なトルクでついていますので外します。


キャリパー背面にスプリング状の押さえがあるので外します。

外すとスライドピンがあり、Rピンで止まっているので外します。

あとは交換と思いきや、バイク購入時に残り30%とといわれていたパッド圧を比べると、

しかも(右:)デイトナのゴールド。
交換しないほうがいいですね。
ということで、グリースアップだけして戻します。
もちろんスライドピンにも塗ります。

次はブレーキっフルードの交換です
このバイクはDOT4指定ということで高温耐久性はいいが吸湿性があるので適度な間隔、距離での交換が必要ですね。
純正のDOT4なんて手に入れるのが困難なのでHONDAのを使います。
キャリパーの取り付け時に戻したポッドは全開の時がフル―ドのリザーバータンク:アッパーレベルの位置にくる。
ということはパッド新品交換時にアッパーレベルに合わせるのがいいですね。
さてと、まずは古いフル―ドをスポイドなどで若干抜きますが、その前に養生をします。

その後タンクの蓋を開放し少し無くならない程度に抜きますが抜かなくても構いません。
キャリパーから抜き取る際の継ぎ足しが増える程度なので問題なしです。

黒いOILが白くなってきたらOK。


これを左右のキャリパーで行います。
OILといってもアルコール系の水溶性ですので洗えます。

